高麗人参は糖尿病に効く

糖尿病という名は、尿中に糖が出ているということがわかってつけられました。薬と言えばインスリンぐらいしかありません。しかし、高麗人参を服用すると、糖尿の検査が陰性になったという話があります。

これは高麗人参が膵臓で作られるインスリンの生合成を活発にさせる働きがあります。つまり高麗人参をとることで、体の中の細胞は血液中の当を取り込んでスムーズにエネルギーに転換することができる、血液中の糖分が一定に保たれる、尿中に糖が少なくなる、肝臓や腎臓への負担が減る、という効果があります。

また高麗人参は脂肪組織に対してインスリンとよく似た作用を持っています。糖尿病になると脂肪細胞中に貯えられている脂肪の分解が高まり、血液中に脂肪酸が増えてきます。しかし、インスリンにより血液中の糖分が低下するとともに脂肪酸も低下します。高麗人参に含まれるサポニンという物質がインスリンに似た働きをするために、高麗人参が糖尿病に有効に働くわけです。