メンケン(瞑眩)反応
漢方薬を服用中に、一見、好ましくない反応が現れても、それが病気回復の一過程であり、結果的に治癒する場合があります。この場合は薬を用いて起こった好ましくない作用、副作用と区別してメンケンと呼びます。
メンケン反応は必ず起きるものでもなく、起きたとしても病人に応じて異なった反応が現れます。メンケン反応は症状に薬が適中した証拠として現れる反応です。続けて飲んでいると自然になくなります。
素人判断で副作用もメンケン反応と思うのは危険ですので、専門医に相談するのが大切なことになります。